ハーモニーのこだわり

特撮ヒーロー、旧世代の実写アニメetc それ単体によるキャラクターがあまりに強烈なため、そのものの魅力だけに頼ってしまって制作するだけでは本末転倒。やはり左近治のこだわる「ハーモニー」を満たしていなくては（笑）。

他にも色々リメイクしたりと、昔から知られるポピュラーなテーマ曲など過去にも着メロにおいてリリースしてきていたりしたんですが、採り上げて良かったとあらためて痛感させられるんですよ。和声の響きに酔えるか！？これが左近治にとっての最大のテーマなんです、ハイ。

近々、再び楽理的な話題になりますんでその際はご容赦を（笑）。

そういえば、春から『時効警察』の続編が始まるんですな。左近治は昨年時効警察に着手したものの、権利関係面でOKとなった時にはすでに番組終わっちゃいましたよ、と（笑）。

印象的なオープニング曲。私はコレ聴くと蒲田行進曲やらジェスロ・タルやら佐井好子をなぜか連想してしまうんですよ。

着メロ始める前から蒲田行進曲のピンク・フロイド風（The Wall）アレンジとかやってみたいんですけどね。ベタな発想ですが（笑）。