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子供受けするような曲 [飛び道具]

成長著しい子供の姿を脳裏に焼き付けるのは親としては当たり前のコトなんでしょうかねえ。成長して大人になってしまえば幼い姿の方が貴重であり、そういう時の子供の姿はやはり貴重なんですよ、ホントに。

アニメやらマンガやら、没頭しない程度に興味を持つ時代。子供の感性というのは無垢であるが故に、ツボを端的に見抜くというのは大得意。こういう感性を傍から見ながら、自分も子供っぽく感化されてしまうモノであります(笑)。

左近治が手がけているのは、まあ、その手の子供受けするタイプの曲を色々リリースしてみようかな、と目論んでいるのでありまして(笑)、今後不定期にその手の曲がリリースされることと思いますのでお楽しみに。

さて、今日はリリース日。ダイバスターのアイキャッチですな。ショートジングルなんでメール用にでも設定してやってくださいな、と。ちなみに最後は原曲にはないティンパニフレーズで味付けをしております(笑)。

余談ですが、ダイバスターのオープニング(原曲の方)のバスドラの深めのコンプは結構好きです(笑)。あの手の深めのコンプが全体にかかっちゃうと音像ペッタンコになってイヤなんですが、単体楽器だと実に心地良いモノです(笑)。テレビ向けというのもあってああいう風にしているのかどうか分かりませんが、結構存在感あります(笑)。

3月下旬辺りは自作のダイバスターの2号機ルアーで釣りに行って来ようと思いますので(笑)、ランカークラス釣り上げた時は写真アップします(笑)。ちなみにバスです、バス。ブームの時はコンビニにまで雑誌置いてあるのに、いざ下火となると漁協が敏感に食らいついて叩かれる、と(笑)。儲かる時は散々儲けさせておいて実に強かだと思っているワケでありますが(笑)、迷惑かけない程度にひと暴れしてきましょうかね、と(笑)。

ちなみに2号機ルアーはサスペンド・タイプにしました。つまり、水と同じ比重になるように重さを揃えて、水中を漂うタイプのルアーですな。ミノー(小魚)でフローティングさせると、2号機は彼らの天敵である「鳥」として見えてしまうでしょうから、その辺も少し考えてみました(笑)。ちなみに3号に似せたのも作りまして(笑)、こちらはフローティングする(ほとんどザラ・スプーク)んですが、サイズは長さが13センチ。大きめです。大きくしないとデカいサイズのバスは釣れてくれないんです。朝のマヅメ時から日の出1時間以内に朝日に向かって投げます。それをオカ側にリトリーブさせるのが、この時期のフローティングのテクニック(あくまでも左近治の経験ですが)。それで反応なければ2メートル級のリーダー付けて重めのシンカー付けて水深4~5メートルくらいの所で底取れば、リーダー部分が浮いてくれるんでサスペンドしてくれるってェわけですよ!でも、河口湖のようなクリアな水系では、3号機のようなマッディな色って実はあんまり活性高くなってくれないんですよ。山中の方が比較的マッディな色で釣れてくれますけどね。

だいたい水深4~5メートルの所に居るこのくらいの時期のバスは、スポーニング(出産)の雌バスだったりするんで注意が必要なんですな。

先週Mr. Bassmanをリリースしておりますが、ベースマンではなくバスマンでもある左近治ですので、そういう所からヒントを得つつ制作しているという、実に単純な脳細胞を持っている左近治なのです。理想の父親像はガッツ石松ですからね!太陽は右から昇るんですよ(笑)。バカボンの唄をも超越してしまう高次なフェーズに位置するガッツ石松思想。このドメインに達したいモノであります。